超有名天才サックスプレーヤーの人たちがいます。この人たちのようになれることはまずないでしょう。しかし参考になる部分があります。

「サックスを練習しているけど何だかやる気がなくなってしまった」
「モチベーションアップを図りたい」

そんな人は、有名なサックスプレーヤーを調べてみると面白いでしょう。何かしらの発見があるかもしれません。今回は超有名サックスプレーヤーのケニー・Gを確認してみます。

その生い立ち

1956年6月5日生まれのふたご座。O型。アメリカのサックスミュージシャン。ソプラノサックスを主に使用しているが、アルトサックス・テナーサックス・ウインドシンセサイザーを使用することも。

生まれはワシントン州シアトル。ユダヤ系の血を引いていて、サックスを始めたの母に与えられたから。グローバワシントンジュニアのコピーを中心に演奏の学習をしたといわれています。

学生バンドで活躍した後1976年、バリー・ホワイトのバックバンドとしてプロ活動を開始。ワシントン大学に卒業した後、ジェフローバーフュージョンに加入。アルバム2枚に参加し、1992年からケニー・G名義でソロデビュー。。それ以降は多数のアルバムを発表し続ける、世代でもトップクラスのサックスプレーヤーです。

楽曲の特徴

サックスミュージシャンというのは、基本的にはジャズと言われていました。しかしケニー・Gの登場によってポップス性の高いサックスプレーヤーが登場したことになります。

音楽批評家の中には、ケニー・Gのジャズ性の低さをジャズにあらず、とまで批判する人もいるくらい。それくらいジャズ性の低い珍しいサックスプレーヤーであることは間違いありません。

ケニー・Gの演奏の特徴といえば優しく包み込むような音。人によっては癒しのジャズとまで言われているくらい。そこまでやさしい音を出すにはかなりの練習が必要であるのは間違いありません。ケニー・Gの音楽を参考にして、演奏の練習をすると楽しいかもしれませんね。

ケニー・Gの演奏をそっくりそのまま寝することはできないとしても、現在使ってるサックスを研究するとか。マウスピースやリードも工夫してみるなど、演奏も以外の部分も研究する余地が出てくるかもしれません。

マウスピースについては、いろいろなものを試すことが必要だったり、リードにおいては使えるものを選ぶ観察眼も必要になります。演奏技術だけでなく、いろんな部分でレベルアップしなければいけないということ。研究すればするほど燃えてきそうですよね。

ケニー・Gみたいな演奏がしたい?

ケニー・Gみたいな演奏がしたいと思っている方。そう簡単にできることはないでしょう。サックスっていうの身体的特徴も大きく関係していて、指を同じに使ったからといって同じ音が出るということにもなりません。

身体的特徴というのは変えることができず、ケニー・Gのような音が出したいと思っても絶対に到達できないということも不思議な事ではありません。

むしろケニー・Gみたいになるというよりも、自分の持っている身体能力をフルに生かして、魅力的な音を出すというふうに切り替えたほうがいいでしょう。人によってはサックスは演奏者の声と似たような音が出るとまでいう人もいます。

ということは他人の真似をしても仕方がありません。たとえそれがケニー・Gのような超有名サックスプレーヤーだとしても、マネするべきではないのです。ケニー・G自身ですら他人のマネをして有名になったわけではないのですから。

参考になる部分がたくさんあるかもしれませんが、他人を完全コピーしようということを考えないほうが身のため。自分自身の能力をフルに発揮するような練習をしましょう。自分の能力をさらに発揮するためならば、ケニー・Gの参考にするべきところを参考にするのがいいのかもしれません。

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