サックスを購入するとき、誰だってうまくなると確信しています。うまくならないと思いながら始める人もそれほどいないでしょう。

いくら自分がサックスの才能がある、と思い込んでいてもなかなかうまくならないのが現実。サックスの練習をしている時にうまくならないな、と感じる人。そういう人はどんな悩みを抱えているのでしょうか。

練習してるんだけどな

一応練習してるんだけどうまくならない。ほんとうに自分って楽器の才能がないんだな。

このように感じてしまう人もいます。練習の方法に問題があるのではないでしょうか。一週間に一度や二度練習したくらいではうまくなりません。

とにかく毎日短い時間でもいいから練習をすること。そのほうが上達が早いです。まとめて練習しようと思わないでくださいね。

もうやめちゃおうかな

面倒だからもうサックス自体やめてしまおうかなと思う人もいるでしょう。確かにやめるのは簡単です。せっかく購入したサックスどれ程の価格がしたのでしょうか。

多くの人は清水の舞台から飛び出る気持ちで買ったのではないでしょうか。それくらい大変な思いをして勝ったサックスなら、もうちょっと頑張ってみませんか。

スランプの時にはやりたくない気持ちも出てくるでしょう。その時こそ練習しなければうまくなることはありません。

押し入れにしまっちゃお

もうサックスなんか見たくないから押し入れにしまっちゃおう・・・

多くの人は、せっかく購入したサックスをタンスの肥やしにしてしまう。それが現実です。このような人が多くなればなるほど、楽器製作メーカーはもうかるわけです。そしてサックスに飽きてしまった人は他の楽器に手を出しまた挫折。

このような人が増えれば増えるほどに世の中の景気も良くなるというわけ。本当にこんなんでいいのでしょうか。最終的なしっかり練習しなければいけません。押し入れにしまっているうちにトラウマになってしまう人もいます。サックスという名前を聞いただけでじんましんが出てしまう人も。

せっかく購入したサックスだから末永く使ってください。押し入れにしまったとしてもサックスは喜びません。

サックスのことを考えたくない

誰だって挫折したものは考えたくありません。楽器に挫折した人は楽器から一時離れることもあります。他の物事もみんなそうです。学校の勉強やスポーツでもうまくいかなかった人は、かなりのレベルまでうまくなったとしても、うまくいかなかったり、失敗や引退したことがトラウマになり、しばらく考えないようになることもあります。

それはそれで構いません。本人がやる気がなくなってしまったのですから、他のことをやるべきです。またやりたくなることもあるでしょう。その時には、一から出直しというわけではありません。練習して身につけた技術というのはさびついていても必ず復活できます。

前よりもうまくなることもあるでしょう。別にやめてしまったかといって損するわけではありません。やる気がなくなってしまったら、自分の気持ちに正直になったほうがが精神衛生上も好ましいです。

音楽自体が嫌いになってしまった

サックスに挫折したおかげで、音楽という言葉も聞きたくなくなってしまったという人も。トラウマになってしまったらあれほど好きだった楽器ですら可愛さ余ってにくさ100倍ということになりかねません。

時間をおいてください。納得いくまでほったらかしにすることも時には必要。一生帰ってこなくなるかもしれません。希望をもって始めたサックスが音楽嫌いを誘発して二度と音楽を聴きたくなくなってしまったという人もいないことはありません。

これも運命といえば運命です。無理して逆らわないようにした方がいいでしょう。昔挫折したことがまたやりたくなったということもあります。その度にまでお待ちください。

うまくなろうとせずに

なかなかサックスがうまくならないと思っている方。とにかくリラックスしてください。うまくなろうと思わないでください。練習すればいいだけです。楽しければそれでよし。

それくらいの気持ちで連れて行ったほうがいいでしょう。あんまり一生懸命頑張りすぎるのも、燃え尽き症候群からトラウマになってしまうことも。日常生活とサックスが調和するようにのんびりとやっていきたいものですね。

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